秋田の八橋油田が実はスゴイ!珍しい石油採掘装置は今でも絶賛稼働中

あなたは「八橋油田」をご存知ですか?

実は私の地元秋田には全国的にもめずらしい石油採掘装置があります。

 

しかも石油採掘装置は現在も絶賛稼働中!

今回は秋田が全国に誇る「石油採掘装置」をご紹介したいと思います。

 

「八橋油田」とは?

八橋油田は日本国内で最大の油田として有名です。

歴史を調べると第二次世界大戦が終戦した昭和20年代後半から30年代にかけて、日本国内で最大の産油量を誇っていたことが分かります。

 

昭和20年代後半から30年代にかけては国内最大の油田であり、産油開始から現在までの累積産油量は国内最大である。

出典:ウィキペディア 公式ページ

 

そして現在も稼働しているので驚きです。

もちろん全盛期に比べると産油量こそ少なくなっていますが、2013年時点の産油量は年間で約16,000キロリットル(10万バレル)

 

思っていた以上の産油量にさらに驚きました!

 

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現役の「石油採掘装置」は全国的にもめずらしい!

 

上記の写真は秋田市外旭川にある「八橋油田 外旭川油井」です。

横森金足線の沿線にあるので、もしかしたら「見たことがある!」という人もいるのではないでしょうか。

 

実はこうして「現在も稼働」している石油採掘装置は全国的に見てもかなりめずらしい光景なのです。

しかも街中の風景に溶け込むようにたたずんでいるという付加価値も加わり、本当にめずらしいのだとか。

 

MEMO

 

かつて今の主要道路が開発される前は、外旭川地区・飯島地区のいたるところに石油採掘装置がありました。(記憶が確かなら、20機近くはあったかと思います)

 

ですが今ではその数も激減。外旭川地区で稼働している石油採掘装置はここの外旭川油井を含め数箇所だけとなりました。

 

 

住宅地にある石油採掘装置はもはや日常の光景

さてさて、「八橋油田 外旭川油井」は主要道路(通称:横森金足線)沿いにありました。

今度は場所を変えて秋田市八橋地区に行ってみましょう!

 

この辺りはかつて最も石油採掘が栄えたエリアです。

現地に足を運ぶと今も石油採掘装置が残ってることに驚きます。

 

場所は八橋パブリのすぐそば

八橋パブリのすぐ隣の川沿いにちょっとした広場があります。

ここの広場に間近で見られる石油採掘装置が残っています。

 

▼こちらがその川沿いの広場。

 

▼広場内には八橋周辺の地図と八橋油田の歴史が分かる掲示板があります。

 

▼そして目の前に現れる石油採掘装置

 

▼さびている感じが何ともレトロ。

 

▼いろいろなパーツを間近で観察することができます。

 

▼もちろん後ろからも見ることができます。

 

▼正式名称は「ポンピングユニット」。寄贈されたもので今は稼働していません。

 

住宅地の石油採掘装置

さらに八橋エリアの石油採掘装置のすごいところは、住宅地の中に設けられていること。

すぐそばに「国際石油開発帝石(株)」があるので、その名残なのだと思います。

 

▼帝石の裏門。ショッピングモールのすぐ裏手にあります。

 

▼そして帝石敷地内の石油採掘装置

 

住宅地のど真ん中に石油採掘装置があることもなかなかめずらしいですよね。

2013年頃までは絶賛稼働していましたが、今回見に行った時は稼働していませんでした。たまたま休んでいたのかな・・・?

 

八橋の帝石周辺の石油採掘装置はかなり間近で見ることができますので、コアなファンにとってはたまらない場所だと思います。

 

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今日のひとこと

なおぞう

 

生まれも育ちも秋田の私にとって、石油採掘装置がある風景は日常の光景でした。ですが「もしかしてこの風景ってめずらしいのでは!?」と気付いたことで今回の記事は生まれました。

 

石油採掘装置があること自体が日本ではめずらしく、さらに住宅地内にあるものはさらに希少性が高いのだとか。

 

あまりに日常の光景すぎて灯台下暗しでした。もっと客観的な目線で秋田を再発見していきたいと感じた今日このごろでした。