【秋田市】ロタウイルス予防接種費用の一部助成が始まりました

秋田市に住所がある平成30年4月1日以降に摂取したロタウイルス予防接種を対象に、費用の一部助成が受けられるようになりました。

これは小さな子どもを持つ家庭にとって本当にありがたい制度!

 

ちなみにこの補助制度は平成30年4月から秋田市で実施されている新しい制度です。

そこでロタウイルスワクチンをこれから受ける人向けに、私の実体験も織り交ぜながらロタウイルス予防接種一部助成の内容や請方法、手続きする場所などを分かりやすくまとめました。

 

予防接種を受ける際の参考にしてくださいね(^o^)

 

目印は赤ちゃんが写っているポスター

ロタウイルス予防接種費用の一部助成はまだまだ始まったばかりの新しい制度です。

そのため秋田市内の小児科をはじめとした病院ではポスターを掲示して告知を促しています。

 

もしかしたら見たことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こんな感じのポスターです。

 

 

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助成の対象者とワクチンの種類

秋田市の補助を受けられる対象となる乳幼児は、平成30年4月1日以降に予防接種を受けた場合となります。

 

秋田市に居住する次の対象者について、平成30年4月1日以降に予防接種を受けた接種費の一部を助成します。

出典:秋田市 公式ページ

 

またロタウイルスワクチンには「ロタリックス」と「ロタテック」の2つのワクチンがあります。

それぞれ接種する回数や料金が若干異なります。

 

ロタリックスの場合
  • ワクチンの種類:ロタリックス(1価)
  • 接種回数:2回
  • 1回あたりの補助額:3,000円
  • 対象児:生後6週から24週まで

 

ロタテックの場合
  • ワクチンの種類:ロタテック(5価)
  • 接種回数:3回
  • 1回あたりの補助額:2,000円
  • 対象児:生後6週から24週まで

 

ほかにどんな違いがあるのか具体的に知りたかったので「こんにちは赤ちゃん訪問」の保健師さんと小児科の先生にそれぞれ質問してみました。

 

結論から言うと「どちらのワクチンを選んでも質に大きな違いはない」、ということを教えてもらいました。

 

大きく違う点を挙げるとすれば、先ほどもすこし触れましたが接種回数1回ごとのワクチン料金が違うということだけでした。

 

ワクチンの種類ロタリックスロタテック
接種回数2回3回
1回のワクチン料金13,000円前後9,000円前後
MEMO

 

ロタウイルスワクチンは任意接種のため、小児科によって設定されている料金が異なります。

 

接種回数はどこも同じですが料金だけは異なりますので、気になる場合は行きつけにしようと考えている小児科へ直接確認してみることをおすすめします。

 

 

助成を正しく受けるために知っておきたいこと

助成を正しく受けるためにはいくつかの条件をクリアする必要があります。

ひとつずつご紹介しますね。

 

【 条件1 】接種料金が助成額を下回らないこと

これはめったにないことだと思いますが、中には予防接種で実際にかかった料金が秋田市で定めている助成額を下回ったというケースがあるかもしれません。

このような場合はその下回った金額(実際に医療機関に支払った金額)が助成額となります。

 

つまりこういうこと!

 

ロタリックスワクチン1回の助成額は3,000円ですが、実際は2,500円でワクチンを受けることができました。

 

この場合に補助される金額は3,000円ではなく2,500円になります。

 

 

【 条件2 】平成30年4月1日以降の接種であること

ロタウイルスワクチンの助成は平成30年度から始まった新しい制度です。

そのため平成29年度以前に受けたロタウイルスワクチンの予防接種は助成の対象外となるので注意です。

 

平成30年4月1日以降に接種したものが補助の対象」と覚えておきましょう。

 

つまりこういうこと!

 

平成30年3月25日に1回目のロタウイルスワクチンを接種し、平成30年4月25日に2回目のロタウイルスワクチンを接種しました。

 

この場合、4月に受けた2回目分のみが助成の対象となります。

 

 

【 条件3 】市外の医療機関で接種した場合も住所が秋田市なら申請可能

秋田市に住所があれば、秋田市外の医療機関でロタウイルスワクチンを接種した場合でも助成の申請ができます

たとえば、里帰り出産などで一時的に秋田市を離れた場合などはこれに該当しますね。

 

つまりこういうこと!

 

ここでのポイントは「秋田市に住所があること」です。

ですので住所が秋田市外になっているとそれだけで補助を受けることができません。

 

心配な場合は住民票や戸籍謄本などで確認するといいと思います。

 

 

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助成を受けるために必要な手続きの流れについて

ロタウイルスワクチンの助成を受けるためには、秋田市に必要書類を提出して申請する必要があります。

当然ですが申請しないと助成の恩恵を受けることができません。

 

ここでは助成を受けるために必要な手続きの流れをご紹介します。

 

【 手続き1 】必要書類を揃える

手続きをスムーズに進めるために、まずは必要な書類を揃えましょう。

必要な書類と言っても難しいものはありませんので安心です。

 

  1. ロタウイルスワクチン接種費助成金交付申請書
  2. 医療機関が発行したロタウイルスワクチン接種の領収書原本
  3. 母子健康手帳「予防接種記録」の写し

 

MEMO

 

そのほかに印鑑と銀行口座が分かる通帳も必要です。

 

「ロタウイルスワクチン接種費助成金交付申請書」は窓口のほか、公式ページからもダウンロードすることができます。

 

ダウンロードはこちら(PDF)

 

 

【 手続き2 】保健所の健康管理課へ行く

必要な書類や印鑑などを揃えたら、次に窓口に行きましょう。

受付窓口は保健所健康管理課(1階)の5番窓口となります。

 

ちなみに仕事などで忙しい場合は郵送での受付もしております。

郵送先
  • 〒010-0976 秋田市八橋南一丁目8-3
  • 秋田市保健所 健康管理課
  • 電話:018-883-1179(予防接種担当)

 

 

これで申請は終了となります。

かんたんでしたね。

 

MEMO

 

複数回接種の場合は、まとめて申請することができます。

 

1回ごとに申請する手間が省けるので便利ですね。

 

注意

 

申請期限は予防接種を受けた日の年度末(3月31日)までとなります。

 

心配な場合は必要回数の予防接種が終わったらすぐに申請するようにするといいと思います。

 

 

そのほかに気をつけること

ロタウイルスワクチンの予防接種は任意の予防接種となります。

ワクチンの効果と副反応を十分に理解した上で、接種を受けるようにしてください。

 

詳しくは秋田市のホームページでもご紹介していますので参照されてみてください。

秋田市 公式ページ

 

予防接種費用一部助成事業のお問い合わせ先

今回ご紹介してきたロタウイルス予防接種費用の一部助成の事業についてさらに詳しく知りたい場合は、直接保健所にお問い合わせされてみるといいと思います。

すぐにアクセスできるように、お問い合わせ先を掲載しておきます。

 

お問い合わせ先
  • 〒010-0976 秋田市八橋南一丁目8-3
  • 秋田市保健所 健康管理課
  • 電話:018-883-1179(予防接種担当)

 

今日のひとこと

なおぞう

 

赤ちゃんに大切なワクチンでも任意ワクチンは高額になりやすいので、すこしでも市が補助してくれるのはありがたいですね。

 

該当するお子さんをもつ家庭では、制度をよく理解してサービスをフル活用しましょう。