「ランチパスポート秋田版」が2018年11月に発売!
ランチパスポートを活用すると冊子内で紹介されているお店のランチが全部500円(税抜き)で楽しむことができます。
秋田民に愛されてランチパスポート秋田版のシリーズも17冊目に突入です。
ランチパスポートが利用できる期間や地域をまとめました。
そもそも「ランチパスポート」とはどんな冊子?
ざっくり説明するとランチパスポートに掲載されている通常価格700円(税別)以上のランチメニューが、ランチパスポートを使うことで500円(税別)で食べられるというお得なランチブックです。
扱っているランチメニューのジャンルも豊富で、和食・洋食・中華・カフェ飯など、老若男女が楽しめる内容になっています。
もちろんお店によってはランチタイム以外の時間帯にもパスポートが使えたり、平日に限らず週末も使えたりします。
現在、42都道府県80地域で発売されているランチパスポートは人気の商品です。
もちろん秋田県版も販売されており(うれしい!)、2018年10月現在ランチパスポート秋田版のシリーズは延べ16弾を誇ります。
お出かけやドライブのお供にランチパスポートを活用して賢くおいしくランチを楽しみましょう(*^o^*)
ランチパスポートの発売予定日、値段、販売場所は?
秋田版の「ランチパスポートあきた Vol.17」の販売予定日や値段、販売場所は気になりますよね。
私はすでに気になっています笑
ということでまとめてみました(*^o^*)
項目 | 内容 |
冊子名 | ランチパスポートあきた Vol.17 |
発売予定日 | 2018年11月1日(木) |
利用期限 | 2018年11月1日(木)~2019年1月31日(木) |
販売場所 | 秋田県内の書店、コンビニなど |
値段 | 1冊925円(税抜) |
利用可能エリア |
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私が感じたランチパスポートで得られる3つの魅力
実は以前、ランチパスポートを買ったことがあります。
あれは確か秋田版の第10弾くらいだったと思います。
私は普段、外食をすることがほとんどないので恥ずかしながらお店情報には疎いほうです・・・。
ですがこのランチパスポートを活用したおかげで秋田のお店情報にすこしですが詳しくなったと思っています。
ランチパスポートの効果は、私のように普段外食をなかなかしない人にとって大きなメリットでした。
ということで、実際にランチパスポートを利用したから分かった、ランチパスポートの利用で得られる3つの魅力をご紹介したいと思います。
【魅力1】グルメガイドブックのように利用できる
最初に感じたメリットは、ランチパスポートをグルメガイドブックのように利用できることです。
ランチパスポート秋田版では利用できる地域が4つのエリアに分けられています。
- 秋田市中心部
- 秋田市北部
- 秋田市東部
- 秋田市南西部
地域ごとにカテゴリー分けされているので、普段は足を運ばない地域のことやお店のことが直感的に知ることができるのです。
これは普段外食をしない私にとっては本当に良かったですね~。
本のサイズもコンパクトで持ち運びしやすかったので、私はいつもカバンに忍ばせてグルメガイドブックのように活用していました。
【魅力2】手頃な価格で料理を楽しめる
普段立ち寄らないお店って、どこか中に入りづらいと感じた経験はありませんか?
私はそう感じてしまうことが結構ありました笑
そんな時にランチパスポートがあれば「ランチパスポートメニューを食べる」という目的ができるのでお店に入りやすくなります。
これ、本当に不思議です。
お店に入ったらランチパスポートを店員さんに見せて「ランパスメニューをお願いします」と注文すればオッケーです。
驚くほどかんたん!
しかも料理の値段は500円と決まっているので、財布と相談する必要もありません。
リーズナブルな値段とランチパスポートメニューを食べるという目的のおかげで、気兼ねなくお店に立ち寄ることができました。
【魅力3】お店の様子を知ることができる!
もしかしたら私にとって一番の収穫はこれだったかもしれません。
本を読んでお店のことを知っても、実際に中に入らないとお店の様子は分かりませんよね。
中に入った時に漂うお店の香りや店員さんの雰囲気、客席の様子や店のメニュー、運ばれてきた料理の味や温度・・・。
どれも実際に自分で体験しないと分からないことばかりです。
ランチパスポートを使ったことで、お店の中の様子を知ることができるようになったのは楽しかったですね!
おかげで以前よりもすこしだけお店に詳しくなったような気がします。
「ランチパスポート」公式サイト
「ランチパスポートあきた Vol.17」の最新情報は公式ページをご確認ください。