【34年ぶりの快進撃】金足農業が近江高校破り準決勝ベスト4進出!

2018年8月18日(土)、100回記念大会の甲子園球場で準々決勝が行われました。

第4試合登場の秋田県代表の金足農業ですが、

 

なんと、なんと!!

 

滋賀県代表の近江高校に逆転2ランスクイズでさよならしましたっ!!

 

なおぞう

やたぁぁぁああーーー!おめでとう!!

 

金足農業は秋田という地方の県立の農業高校です。

県立なので野球部員全員が自宅通いの秋田人。

 

そんな金足農業が準々決勝で劇的な逆転さよならで勝利する・・・!!

こんなドラマ、誰が予想したでしょうか!

 

 

先制点を奪われスクイズで追いつくもまた離され・・・。

一進一退のロースコアのゲーム展開で観戦していて終始ハラハラしていました。

 

ですが、雑草軍団が8回表から近江高校の猛攻を振り切り、終わってみたら【 近江 2-3 金農 】でさよなら逆転勝ち

 

金足農業としては1984年(昭和59年)の初出場以来34年ぶり、秋田県勢としては1989年(平成2年)の秋田経法大付以来29年ぶりの準決勝ベスト4に進出です。

 

 

 

準々決勝の試合を振り返ってみる

まずは1回表で近江打線のショートフライとセンターフライをファインプレーでキャッチ!

 

そして4回表で1点を失うも、5回裏で2番佐々木(大夢)選手の投手前スクイズで同点に追いつきます!

 

ですが6回表で近江高校に2点目を追加され再び1点を離されてしまいます。

 

金足農業の吉田投手、底力を見せる

その後ゲームは終盤に近づき7回表。

ここで金農の吉田投手が底力を見せます。

 

相手の7番山田選手を空振り三振。

8番林選手も空振り三振!

 

連続空振り三振を奪い、金足農業に勢いが付き始めます。

 

簡単には主導権を渡さない近江打線

そして迎えた8回表の場面。

相手の近江高校も主導権を渡しませんでした。

 

相手1番木村選手が三塁前送りバントを決めると、ノーストライク1塁2塁とします。

この時、私はかなりドキドキしていました。

 

 

おそらく私と同じようにドキドキしていた秋田県民も多かったはずです。

8回裏に点数が入らなかったのでさらに不安は募ります。

 

このまま勝てないのではないか・・・?

 

9回裏で見せた、逆ラ2点ズからの劇的勝利

ですが金農ナインの表情はイキイキしていました。

9回表を相手9番瀬川選手を空振り三振でおさえると吉田選手が気迫のシャウト

 

疲れもあったと思いますが、よく一人で投げきったと思います。すごい!

 

9回表を無失点で守りきった金足農業は9回裏でも怖じけず果敢に打ち続けました。

 

 

そしていよいよその時が訪れます。

9回裏、ノーアウト満塁の場面。

 

 

この時、秋田県民だれもが勝利を祈っていたことでしょう・・・。

私も気がつけば手を合わせていました。

 

切り開いたのは9番の斎藤選手でした。

ノーアウト満塁の場面で三塁前スクイズ!

ここでスクイズを決めてくる勇気!

 

これが決定打となりました。

1塁送球の間に2塁走者も一挙にホームに帰り、終わってみると「3 – 2」で金足農業の逆転サヨナラ勝ち!!

 

本当に一瞬のできごとでした。

 

 

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金足農業は秋田の誇り!秋田県民が湧いた!

金足農業としては1984年(昭和59年)の初出場以来34年ぶりのベスト4進出!

秋田という地方の町の、しかも公立の農業高校がみせた快進撃。

 

この快進撃を目の当たりにした秋田県民、いや全国が湧きました!

 

 

次の相手は日大三高

準決勝は2018年8月20日(月)に行われます。

我らが金足農業高校は1試合目の午前10:00に、西東京代表の日大三高と戦います。

 

今までどおり、金農らしい野球で、雑草軍団らしい野球で立ち向かってほしいと思います。

もちろん私も応援しますっ!

 

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今日のひとこと

なおぞう

 

本当に「快進撃」という言葉がぴったりな試合でした。

 

秋田勢がベスト4に進出するとは、誰が予想したでしょうか。

 

秋田県代表として、東北代表として、全国の農業高校代表として、全国の公立高校代表として思いっきり暴れてほしいと思います。