【快挙!】甲子園で金足農業が23年ぶりの3回戦進出 ベスト16達成!

2018年8月14日(火)、甲子園球場で金足農業(秋田)と大垣日大(岐阜)との2回戦が行われました。

140km台の速球で三者連続三振を奪った金足農業が23年ぶりの3回戦進出ベスト16を果たし、秋田県を湧かせました!

 

私もリアルタイムでテレビを見て応援していましたが、本当におもしろいゲームで目が離せませんでした。

 

秋田県全体を湧かせた金足農業の快挙を記事で振り返りたいと思います。

 

 

岐阜の大垣日大は金足農業の宿敵!?

実は金足農業は過去に大垣日大と対戦しています。

 

今回の2018年(平成30年)の甲子園第100回大会からさかのぼること11年前。

2007年(平成19年)の甲子園第89回大会のことでした。

 

当時6年ぶり5回目の甲子園出場を果たした金足農業は2007年8月11日の1回戦で、今回の対戦相手である大垣日大と対戦。

結果は「 (秋田) 1-2 (岐阜) 」で惜敗でした・・・。

 

金足農業を破った大垣日大はこの年、準々決勝(ベスト8)まで勝ち進んでいます。

 

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11年前の借りを返すことができた金農ナイン

終わってみると13奪三振を達成したエース・吉田選手を中心に「6-3」で快勝した金足農業。

大垣日大に「11年前の借り」を返すことができました。

 

ですが、試合を振り返ると決して簡単に勝つことができたゲームではありませんでした。

中盤あたりまではソワソワしながら試合を応援していた秋田県民も多かったはず。

 

試合の中盤まで同点ゲーム

1回表、相手バッテリーのミスから1点を先制した金足農業。

その後、2回表で7番菊地選手のタイムリー3ベースで1点、スクイズでさらに1点を追加とします。

 

しかし3回裏で相手にタイムリーヒットを許し、3-3の同点とされます。

 

エースの吉田投手はテレビの取材でこの同点を「気が緩んでしまい、相手にタイムリーヒットを許してしまった」と話ししていました。

 

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ゲームが動いた8回表

3-3のまま平行線でしたが、ゲームが動いたのは8回表でした。

5番の大友選手がファウルで粘り、迎えた12球目をレフトスタンドへソロホームラン!

 

これが今大会チーム初のソロホームランということで、金足農業が勢い付きます。

 

そして8回裏。

大友選手のソロホームランで勢いに乗ったエースの吉田投手は、140km台の速球で3者連続三振の快挙!

 

その後の9回表でチームはタイムリー3ベースで2点を追加し、終わってみると「 (秋田) 6-3 (岐阜) 」で金足農業が3回戦進出を果たしました。

 

ちなみに秋田県勢が16強に進んだのは2015年の秋田商業以来3年ぶりとなります。

 

秋田県勢が16強に駒を進めたのは成田翔(現ロッテ)を擁した2015年の秋田商以来3年ぶり。

出典:秋田魁新報 電子版

 

金足農業の快挙に秋田が湧いた!

金足農業が3回戦ベスト16に進んだのは実に23年ぶり

「全国の農業高校の中で甲子園に出場したのは金足農業だけ。一戦でも多く勝ってほしい」と、金足農業高校の校長先生も話ししていましたよ。

 

同校の渡辺勉校長は「今回の甲子園に出場する農業高校は金農だけ。一戦でも多く勝利し、他の農業高校の励みにしたい」と力を込めた。

出典:ヤフーニュース

 

そして喜んだのは関係者だけではありません。

秋田県全体が金足農業の3回戦進出に歓喜しました。

 

 

2018年8月17日(金)に行われる3回戦の様子はエリアなかいちでパブリックビューイングされる予定です。

みんなで金足農業高校を応援しましょう!

 

 

今日のひとこと

なおぞう

 

今回のゲームでは8回表の大友選手のソロホームランでチームに勢いがつきましたね!あの瞬間、完全に流れが変わりました。

 

次の対戦相手は横浜高校。強豪ですね。

 

慌てず、焦らず、いつもどおりの金農ナインの力を17日(金)にも発揮してほしいと思います。