【角館 桜まつり】観光名所や桜の見頃 駐車場や交通情報まとめ

秋田を代表する桜の名所、角館。

武家屋敷のシダレザクラや桧木内川沿いに広がるソメイヨシノはいつ見ても圧巻ですよね!

 

ですが桜まつりの時期は全国から120万人の観光客が訪れる地だけあり、現地は大変なとにかく混雑します。

 

そこで、今回はこれから仙北市角館町の桜まつりを存分に楽しむために記事を書きました。

現地の見所や駐車場事情、交通手段など気になることは全て盛り込みました。

 

【見所1】角館に来たら武家屋敷通りをチェック!

武家屋敷通りは絶好のシダレザクラスポット

角館に来たら武家屋敷通りは外すことができない観光スポットです。

 

 

武家屋敷通りには無数のシダレザクラが立ち並び、その光景はまさに圧巻!

風景を写真におさめる人も多く、道行く人たちを楽しませてくれます。

 

 

ここの武家屋敷通りにはその名の通り、今も多くの武家屋敷が残っています。

武家屋敷の敷地内にもたくさんのシダレザクラが植えられていますよ。

 

武家屋敷の歴史に触れながらシダレザクラも楽しめる、そんな贅沢な時間を過ごすことができます。

 

武家屋敷通りには約400本のシダレザクラがある!

ふと武家屋敷通りには何本のシダレザクラがあるのか気になりました。

そこで、人力車のお兄さんにシダレザクラが何本あるのか質問してみました。

 

すると武家屋敷の周辺だけでシダレザクラは約400本あると教えてもらいましたよ。

ものすごい量のシダレザクラがあるんですね!

 

教えてくれた人力車のお兄さん、ありがとうございました。

 

MEMO

 

400本あるシダレザクラのうち、国天然記念物に指定されている樹木は全部で162本あるようです。

 

どおりで見ごたえがあるわけですね!納得です。

 

 

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【見所2】桧木内川堤沿いのソメイヨシノもすばらしい!

さて、角館で見ごたえがあるのは武家屋敷通りのシダレザクラだけではありません。

 

武家屋敷からすこし歩いたところにある桧木内川堤のソメイヨシノもおすすめです。

 

 

もう言葉にできないくらいの絶景です。

この防波堤に沿って並ぶソメイヨシノは、なんと全長2キロにもなるそうです。

 

 

国の名勝にも指定されている有名地だけあり、とても見ごたえがあります。

 

 

【桜の見頃】具体的にいつがベスト?

桜の見頃は毎年4月下旬~5月上旬にかけてが目安

桜の具体的な見頃時期は気になりますよね。

私もそわそわしています。

 

2018年版の桜まつりポスターによると、桜の見頃は4月下旬~5月上旬とあります。

 

 

実は告知上の桜の見頃は例年同じとなっています。

2017年のポスターも同じ時期が見頃として紹介されていました。

 

 

 

その年によって開花時期が異なるので「今年はこの日!」という予測が難しいようです。

さらに近年は温暖化の影響のため、桜の開花時期がいつも以上に安定しないといいます。

 

しかもその年の天気によっては早く散ることもあるので、開花時期は本当に天任せなんだそうです。

教えてくれた売店のおばちゃん、ありがとうございます!

 

公式の発表やニュースもチェックしてみた

ちなみに仙北市観光情報センターが発表している公式の桜まつり開催時期も次のようになっています。

 

開催日:毎年4月20日~5月5日
角館の桜まつりは、期間中全国から120万人以上の方が訪れます。また、期間中は市内で様々なイベントも開催され、町中が大いににぎわいます。

出典:かくのだて観光NAVI

 

毎日の地域ニュースでも桜の開花予想をチェックしていますが、2018年の開花予想は今のままいくと例年通りという予報でした。

 

つまり発表されている時期に角館にいけば、だいたい間違いなく満開の桜を楽しむことができるということになります。

 

今年も見頃の時期が4月下旬~5月上旬となりそうですね。

 

2018年4月26日(木)追記!

用事で角館に行ってきました。

桜の状況が気になったので武家屋敷通りと桧木内川沿いの桜をチェックしてきました。

 

すこし辺りが薄暗くなっていますが、こちらが現地の様子です。

 

 

もうすでに満開の状態でした!

2018年の見頃は4月28日(土)~30日(月)

ゴールデンウィーク前半で決まりです。

 

Check Point

 角館の桜見頃は4月の月末、ゴールデンウィーク前半がピーク

 

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【コラム】私の実体験も残しておきます

2016年から毎年角館の桜を見ています。

私の実体験から見えてきた角館の桜情報をここでお届けします。

 

桜の散りはじめ時期

実際に初めて角館の桜を見に行ったのは2016年5月5日でした。

2016年のこの日、桜のピークがちょっと過ぎてしまったようで、ポツポツと桜が散り始めていました。

 

この体験から分かったことは、5月上旬(ゴールデンウィーク後半)だと満開の桜は見られないということでした。

 

桜の咲きはじめ時期

そして今度は翌年2017年の情報です。

2017年は4月17日に角館に行きました。

 

残念ながらまだまだ肌寒い時期だったため、どこのスポットも桜はつぼみ状態でした。

さすがに早すぎたようです・・・(´・ω・`)ショボーン

 

 

この日は武家屋敷通りの桜もつぼみ状態で閑散としていました。

 

 

MEMO

 

桜はほとんど咲いていませんでしたが、観光客の団体は比較的多かったです。

特に海外からのツアー団体客が多かったですね。

 

せっかく角館まで来たのに桜が見られなかったなんて、観光客のみなさんがちょっと気の毒です・・・

 

 

桜が満開の時期

そして2018年。

2018年は4月26日に角館に行きました。

 

先ほどの追記でも触れましたが、この時期すでに桜は満開の状態でした。

 

 

辺りがやや薄暗くなっていますが、満開であることが分かりますね。

 

 

ということで結論 満開を楽しむなら4月下旬がおすすめ!

私の3年間の実体験から、角館の桜まつりは4月下旬から4月月末にかけてがおすすめということが分かりました。

 

ただこの時期は角館の桜まつり期間中の中で一番混雑する時期ですので、覚悟して現地入りしたほうがいいと思います^^;

 

【駐車場】現地の駐車場事情を徹底解説!

駐車場の場所

桜まつり期間中は臨時駐車場も含めて合計1,500台分用意されています。

 

角館の駐車場は分かりやすいところでは大きく2つあります。

武家屋敷通り駐車場桧木内川沿い駐車場です。

 

地図も掲載しておきますので、事前の場所確認にお役立てください。

赤枠の所が駐車場です。

 

 

駐車料金について

駐車場ではもれなく駐車料金が発生します。

しかもやや高め設定です・・・。

 

 

桜まつり期間中の駐車場料金
  • 普通車:500円
  • 中型車:1,000円
  • 大型バス:2,000円
  • バイク:500円

2018年4月時点の駐車料金

 

なぜ割高な駐車料金が発生するのかというと、ちゃんと理由があったのです。

それは角館の桜の維持費に充てられるため。

 

具体的な数字は分かりませんが、年間維持費で毎年結構な額が動いているそうですよ。

駐車場の誘導スタッフに教えてもらいました。

 

また桧木内川沿いの駐車場は観光バス優先ですので、乗用車は武家屋敷通りの臨時駐車場がおすすめです。

場所は赤矢印のところです。

 

 

どうしても駐車場が見つけられない時の対処法

桜まつりの期間中はどうしても混雑します。

駐車場も満車ということがあるかもしれません。

 

実は個人の方が自分の所有地を貸出している場合があります。

 

 

公式で指定されている駐車場に車を駐車できない時は、個人の駐車スペースを探してみるのもいいかもしれません。

あくまで最後の手段として考えておきましょう。

 

【交通手段】交通手段は何がベスト?実際に検証してみた

現地へのアクセス方法方法も大事なポイントです。

なぜならイベントの期間中は、あなたの想像以上に街全体が混雑するからです。

 

できるなら混雑を避けて行きたい!

それが人の心理ってものです。

 

そこで!

 

ありとあらゆる交通網を駆使して、実際どの交通手段が最適なのかを検証しました。

まだ角館の桜まつりに行ったことがない人のために、時間とお金をかけました!(;´Д`)サイフピーンチ!!

 

検証に選んだ交通手段は全部で3種類

今回の検証に選んだ交通手段は全部で3種類

 

  • 自動車(一般的な1,300ccコンパクトカー)
  • 電車
  • バイク(125cc)

 

実際の検証により得られた生の情報を発信します。

なかなか3種類もの交通手段で検証する人はいないと思うので、それなりに貴重な情報だと思っています(笑)

 

現地までの交通手段別おすすめルート

自動車(下道)の場合

 

国道46号線 → 国道341号線経由。

 

これが現地までの最短経路です。

 

 

自動車(高速道路)の場合

 

東北自動車道 → 秋田自動車道 → 大曲インターチェンジで下車。

 

その後、角館街道(国道46号線、国道105号線)を約40分ほど。

 

 

電車の場合

 

内陸縦貫鉄道JR角館駅で下車。

 

武家屋敷までは徒歩約15分、桧木内川堤まで徒歩約20分。

 

 

バイクの場合

 

国道46号線 → 国道341号線経由。

 

これが現地までの最短経路です。

 

 

自動車の場合

角館までは下道と高速道路の2パターンから選ぶことができます。

自動車の特権ですね。

 

個人的には下道で行ったほうが最短だと考えています。

理由は高速道路だと会場最寄りのインターチェンジからイベント会場周辺までの距離が結構長く、車でも約40分ほどかかるからです。

 

40分の移動距離って結構長いです。

道路が渋滞すれば時間はもっとかかるでしょう。

 

一方、下道だと国道341号線に曲がってすぐのところに「よねや」という地元のスーパーがありますので買い物ができます。

 

 

夜になり辺りが暗くなっていますが、緑の英語で書かれたロゴが目印です。

花見に必要な道具や食材だってここである程度は買い揃えられますのでとても便利ですよ。

 

自動車のメリットは不要な荷物は車内に置いていけるので身軽で花見を楽しめることですね。

デメリットは渋滞に巻き込まれやすいということでしょうか。

 

電車の場合

最寄りのJR角館駅から桜まつりの会場までは徒歩20分程度です。

電車を選ぶメリットはダントツで道路の渋滞によるストレスが一切ないことが挙げられます。

 

反対にデメリットは主な移動手段が徒歩なので、天候に左右されやすい点ですね。

傘を持ったり寒さ対策で羽織る上着を持ったりと、荷物が多くなりがちになります。

 

バイクの場合

単独で行くなら間違いなくおすすめの方法です。

バイクの排気量が小さくなればなるほど渋滞のストレスとは無縁です。

 

角館の桜まつりは電車がベスト!

武家屋敷や桧木内川堤以外にも桜の見所が多いの角館地区。

各観光スポットの回遊のしやすさ、道路の渋滞、駐車場探しの手間などを考えると、一番効率的で賢い交通手段は電車なのかもしれません。

 

もちろんファミリーなど大勢で行く場合は自家用車がいいですが、「夫婦やカップルでゆっくり」というケースの時は電車という選択肢もありだと考えます。

 

JR角館駅から桧木内川堤防沿いのイベント会場まで徒歩で約20分程度。

意外と近いですよ。

 

 

JR角館駅には街歩きガイドがあるので、道に迷うことはありません。

 

 

そしてこれは私も初めて知ったのですが、駅のすぐ向かいに貸自転車屋さんがありました。

 

 

めちゃめちゃアピールしていますね(笑)

 

でかでかと目立つ看板が出ていますのですぐに見つけられると思います。

自転車が利用できれば現地での移動時間の短縮に大いに貢献しそうですね。

 

交通手段を電車にすると持ち出す荷物は多少増えるかも知れません。

ですが、道路の渋滞や駐車場探しのストレスから開放されると考えれば、気持ちの負担が全然違いますよね。

 

貸自転車屋さんも駅のそばにあることですし、ここはひとつ旅行気分でのんびり電車で楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

角館桜まつりのお問い合わせ先

一般社団法人 角館町観光協会

〒014-0369

秋田県仙北市角館町上菅沢394-2

0187-54-2700

 

まとめ

今回の記事のポイントをまとめました。

実際に角館に行く時の参考にしてください。

 

  • 桜の見頃は4月下旬から4月末にかけてがベスト
  • 公式で発表されている駐車場は2ヶ所(有料)
  • おすすめの交通手段は電車

 

 

こちらから記事の振り返りができます